

最近、お香典やお祝いなどのお返しに、カタログギフトが送られてくることが多くなりました。お返しを何にしようか考えなくて済むことと、相手が欲しいものを選んでもらえることから、絶対に喜んでもらえるので、これを選択する人が増えているのだと思います。親戚からも、結婚祝いのお返しなどでよく送られてきて、母がいつもカタログを見ては、何にしようかな〜と考えているところに遭遇します。そんな中、頑としてこのギフトを利用しないのが、母の一番下の兄弟である叔父。叔父はブランドものは次から次へと買うのに、こうしたお返しをするといったところは徹底的にケチるのです。商品を買えば割引がありますが、カタログギフトの場合、丸々商品代金を払わねばなりません。叔父のところからは、子供も含め、絶対に届かないものになっています。
お食い初めは、生後百日頃二三か月から四か月にかけて)行いますが、地方によって多少時期は異なります。「この子が一生食べものに困らないように」という願いを込めて祝い膳を用意し、赤ちゃんに食事のまねごとをさせる儀式です。祝い膳に使う食器は、正式には漆器か素焼きの器ですが、安全で新しい赤ちゃん用の食器を用意すれば十分です。献立は、赤飯に尾頭つきの焼き魚、汁もの、そのほかに紅白のモチ、大根、梅干し、丈夫な歯になるようにと願って小石を小皿におきます。赤ちゃん本位のお食い初めにするなら、実際に食べられるスープやプリンなどを用意してあげます。また、親戚一同はお祝いの電報をいれてあげ、一緒に食い初めと初誕生を祝ってあげましょう。
[参考情報] ALSOK電報公式サイト
贈りものをするとき、品物にするか、お金にするか悩む人は多いでしょう。現金や、金額が明らかな商品券はこれまでは、「相手を低く見るようで」、「心を託す贈りものにふさわしくない」などの理由から敬遠されがちでした。しかし、最近はこうした傾向は薄れ、贈りもの全般で、現金や商品券を使うケースが増えています。たいがいのものなら購入できるお金や商品券が、相手にとっていちばん便利で有用という考えです。ただし、そうはいっても「お金ではストレートすぎる」ケースもまだまだあります。品物にするか、現金にするかは、「@相手との親密度」「A贈る目的」「B相手とこちらの立場」「C相手の気持ちや都合」などを考慮して決めましょう。目上の人に現金を贈るときは皿品物に添えて贈る配慮を現金への抵抗感は薄まっているとはいえ、やはり目上の人に贈るのはぶしつけな印象があります。仲人へのお礼など、現金が一般的になっているケースでは、菓子折などを持参し、「現金は添えもの」として渡すと、現金の印象がやわらぎます。